1月黎明塾レポート②

1月「黎明塾」のお勉強(その②)

これからの時代は、日本人である私たちが、我が国の「ならわし」や「いわれ」を『知っておく』ということがとても大切です。

日本のならわし

元旦、新年の最初に汲む水のことを『若水』といいます。
そして、今年は一月二十八日が旧暦での元日でした。
若水を飲むと厄除けや邪気が祓えるといわれており、日本では、元旦の朝一番に、若水を汲み『命の水』を家族でいただきます。
そして、一年の始まりには、
「あけましておめでとうございます。」
「あいかわりませず、今年も一年よろしくお願いします。」
と、挨拶を交わしますが、では、お正月は、なぜめでたいのでしょうか?
日本には、古来より『言霊』という考え方があります。
言霊とは、言葉に宿っている不思議な力のこと。
『めでたい』という言霊を使うことで、今年一年をめでたい年にする。という縁起を担いでいます。
家族であっても、一年の初めには、おめでたい言霊で挨拶を交わし、佳い一年にしていきたいですね。

2017年睦月

2月の黎明塾は、2月26日(日) 午後1時半~です。
詳細は、こちらをご覧ください。 → クリック

黎明会会員の皆様と伊勢神宮正式参拝へ

2017年丁酉1月24日。

黎明会会員の方十数名と伊勢神宮に新年の正式参拝に参りました。

神宮には珍しく粉雪の舞う厳しい寒さの中、宇治橋を渡り、先ずは神宮の貴賓室で鷹司大宮司様に新年のご挨拶、一時間余りご講話頂きました。
続いて神楽殿にてお神楽の奉納と祝詞の奏上。
そのあと御垣内での正式参拝を行い、美しき和の心とその文化の弥榮を祈念して参りました。
大宮司様、大変お忙しい中ありがとうございました。

1月黎明塾レポート

1月「黎明塾」のお勉強

これからの時代は、日本人である私たちが、『日本』というものを『きちんと知る』ということがとても大切です。
『日本をきちんと知る』
そのためにあるのが、黎明塾です。

今年の干支は「丁酉(ひのととり)」
観命学で読み解く丁酉歳とは?

丁酉歳
皇紀2677年
※皇紀ー日本ができてからの年号(日本は2000年以上続いている国だということを知ることが大切)
西暦2017年
※西暦ーキリスト暦(統一化して使われている)
六十年に一回まわってくる今年の丁酉歳は、どのような性質なのか、観命学の視点から読み解いていきます。
丁酉を陰陽五行で表すと、
丁は、「火」の「陰」
酉は、「金」の「陰」
一般的には、火と金の関係を相剋といい、「火剋金」火が金を剋すので相性が悪いと言われますが、丁は、火は火でも穏やかな「陰」の火です。
そして、金は、火で加工される鉄です。
鉄は火で鍛えられ、剣になることができます。
火と金を、丁寧に合せていくことで、新しい物を作り出すことができるということになります。
相性が悪いからと、悪いと決めるけるのではなく、性質を見極め、よい所を見ることで、悪いとされているものも、そうではなくなるのではないでしょうか。
酉には「かもす」という意味があります。
お酒が樽で熟成されるように、物事を熟成させる。

来年の戊戌歳(2018年)に向け、今年は、形を整えていくことが求められます。

丙申歳(2016年)
事明らかに改まる年。変革の年。新たな気づきの年。

丁酉歳(2017年)
ものがかもされ、熟成し、新しい物が生み出される年。形になる年。継続の年。

戊戌歳(2018年)
物事がしっかりと固まる年。完成の年。

来年に向け、今年一年をどう過ごすか。
継続の質が問われる一年になりそうです。
2017年1月

2月の黎明塾は、2月26日(日) 午後1時半~です。
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