【2019/12/1】 第13回 和の学び ~令和元年師走 伝統を絆ぐ

【日時】

2019年12月1日(日)16時30分~20時30分(受付開始16時00分)

【第一部 セミナー 伝統を絆ぐ】

今回のテーマは、「伝統を繋ぐ」古くから日本に伝わり、そして、この後も残していかなければならない大切なものを今回、黎明会とご縁のある方々によりまして、ご披露していただきます。
まず、今様は、日本の舞の原点にも近く、諸芸のルーツのようなものであり、日本の雅を今に伝えています。
また、笙は、邦楽の源でもある雅楽の中で奏でられ、日本人の琴線に響く音色と階律で我々を今も魅了してくれます。
時代が下がり、江戸の文化として、舞踊が起こりましたが、その中でも西川流は、歌舞伎舞踊の祖とも言える踊りで江戸の庶民に愛されその後藤間や、花柳等の流派を生み出し今に繋がっています。
そして、明治大正昭和と大阪の花街では芸者衆の踊りというものがひとつの文化を形成していました。
今回は、その様な斯界の第一人者の方々達によって、その伝統を絆いでいくために、ご披露していただきます。


日本今様謌舞楽会

今様とは平安時代に流行した歌曲の事です。当世風・今風であったことから今様と呼ばれ、身分の上下を問わず 広く流行しました。
『遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん』で始まる歌曲は、皆様も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
この歌曲は、今様を愛好していた後白河法皇 編纂の梁塵秘抄に掲載されており、この他にも梁塵秘抄の一部は現代まで伝わっています。
そして、今様の流行には 源義経の恋人であった静御前、平清盛の祇王祇女、仏御前など よく知られる『白拍子』等の女性芸能者が
大きな役割を担いました。

井原季子さん

鳳笙奏者。笙は鳳凰が羽を休めている姿に例えられ、その響きは「天空から射し降ろす光」を顕わす。
高野山の守護 丹生都比売神社にて巫女舞の修練中笙と出会う。豊英秋氏、東康弘氏に師事。日本の伝統文化と精神性、そして世界に根ざした普遍性を探求・研鑽を重ねる。全国の社寺での奉納演奏をはじめ国内外にて様々なアーティストとの幅広い創作活動を行う。

西川矢右衛門さん

日本舞踊家、西川流師範、日本舞踊協会会員、枚方市教育委員会公認社会人講師、近鉄文化サロン講師、矢乃根会代表関西日本舞踊界の重鎮、西川鯉矢のもとで内弟子として修行し、数々の舞台に出演する。2018年の師匠の他界をうけ、師匠の遺志を継ぐため矢乃根会を結成。多方面にて活躍中。

西川梅十三さん

日本舞踊家。
昭和13 年京都生まれ。9 歳より日本舞踊を始める。
昭和28年から平成11年までの46年間、大阪北新地で芸妓をつとめ、戦後大阪の花街文化を今に伝える伝説的存在。
日本舞踊西川流師範。天満天神繁昌亭では落語家に日本舞踊を教えている。

 

【スケジュール】

16:00 受付開始
16:30 第一部 セミナー
18:00 休憩及び会場移動
18:30 第二部 懇親会(帝国ホテルのお食事をお楽しみください)
20:30 終了予定

【場所】

帝国ホテル 大阪(大阪府 大阪市北区天満橋1丁目8−50) 
第一部(セミナー)→ 牡丹の間(4階) 
第二部(懇親会) → アポロン(22階)

【会費】

15,000円 (黎明会会員 :14,000円)
※懇親会(お食事)込みです

【申込】

こちらをクリック →  申込フォーム
上記申込フォームにてお申込み後、下記振込先に会費のお振込をお願いします。

【振込先】

銀行名 :大阪シティ信用金庫 
支店名 :江戸堀支店 
口座種類:普通 
口座番号:8083856 
口座名義:一般社団法人 和の道 黎明会

【キャンセルポリシー】

キャンセルの場合は、メールにて黎明会宛てにご連絡下さい。
11月25日以前のキャンセルの場合は、振込手数料を差し引いた金額をご返金致します。
11月26以降のキャンセルの場合、会費のご返金は致しかねます。ご了承ください。

【締切】

2019年11月25日(月)
※申込および会費振込締切

2019年06月24日